パイゴウポーカーのルールを最初は結構間違えた

楽しむ機会が訪れたのですが、最初はパイゴウポーカーのルールがよく分かっていませんでした。

その時点で知っていた事は、カード52枚にジョーカーを加え遊ぶ程度。戸惑っていると、手元に7枚配られてスタートする。

しかし友人が「パイゴウポーカーのルールを教えてあげるよ」と言い、概要を説明してくれた為、以降は落ち着きプレイに集中可能。

まず5枚をハイハンドに入れて、余りをローハンドへ分類。両方がディーラーを上回っていれば勝ちが確定する、パイゴウポーカーのルールはそういう流れ。

それを知って意外とシンプルだと思ったけど、まったく自由に役を構成出来る訳じゃありません。たとえば、ローがハイを上回っちゃうとアウトです。

必ず前者より後者が強くなるように、注意しようと思いました。パイゴウポーカーのルールはここが一番注意すべきポイントで、最初は結構間違えるかもね。

オンラインカジノであれば、システム上出来ないから忘れないけどさ。

まるで昼ドラみたいに見える

結婚生活3年目。最近コソコソしてるみたい。これってもしかして3年目の・・ってやつ?もともとあまり携帯自体いじらない人なんだよね。

私とやりとりだって、すっごく明瞭簡潔な内容しか返信しないのに、一体誰にメールするんだろう?

思い切って携帯見ちゃおうかと思ったら、まさかのロックされていてビックリ。絶対こういう面倒くさいことしない人だったのに!でもそれ以外は、今までどおり普通に感じるんだけどね。

もともと帰りは遅いし、出張もたまにあるもんだから真相は分かりません。むしろ以前より少しだけ優しいような・・?

ますます怪しいよね。というか、この時点で充分怪しいんだけどね。どうしよう?しかも今お腹には赤ちゃんがいる、まるで昼ドラみたいでやんなっちゃう。

妊娠中だから余計不安になるんかね?と言っても、そう見えるだけ?でもなぜにロックが??うーんやっぱり気にかかります。限りなくクロの匂い。真相が知りたい!

図書館へハマりフル活用

最近、近所の図書館にハマってる我が家。毎週土曜日に、自転車でフラフラーっと行くのが、ちょっとしたイベントになってます。

読書好きは、良い事だからね。どんどん読んでもらいたい!ただ・・・うちの子の場合、DVDがメインになってる気が・・・

そうです。今時図書館、もう本だけ貸し出しをしてる時代じゃありません!!VHSやDVDも、たくさん借りられるんだから!!

で、普段はわざわざレンタルしないような、マイナーな作品を、暇つぶしに借りちゃう。それが、楽しいみたい。

ディズニーの「バンビ」って、可愛いけど話の内容は知らない!って類のやつを、どんどんね。画質は悪いけど、無料だから文句は言いません。

つまんなくて途中で止めるやつも多いけど、それでもOK。市の施設を、思う存分に活用しまくってます!!

トボトボという様子で近づく親友

「うー、また言われた」声がする方を振り返ると、トボトボという様子で近づく親友の姿。まいるね、とでも言いたげな苦笑を浮かべる。

「別にズボラな訳じゃ、合うやつが無いんだっつーの」「元は良いけど、カサカサだもんねー。まぁだから奴らも言うんだろうけど」

親友は結構可愛い、しかもほぼスッピン状態で。それ故に妬む人も少なからずおり、こう真正面から攻撃されちゃう時がある。「化粧ぐらいやれよ」とかね。

本人も気にかけ、試したけどイマイチみたい。「何それ、褒められてるか、バカにされてるか判別不能」

「褒めてるよー。めっちゃ濃く化粧やりまくったところで、元の良さには敵わないもーん」

「もう!真剣に悩んでるのよ!」本当にそう思うけど、ふざける感じで言うとご機嫌を損ねちゃった。これはいかん。

「いろんな種類あるっぽいよ?色々試す?」落ち着かせるように、肩を叩き言う。種類があるのかは良く知らんけど、たぶん大丈夫。

タッチパネルじゃござーません

母とカラオケしてきたよー。歌うのは好きだけど下手だから練習したい!でもヒトカラは勇気が無く出来ないから、たまに2人で行くんだよね。

田舎ではまだ人の目が気になるもんです。そんな理由で行くため、歌う比率は5:1ぐらいで圧倒的に私が多く、連続で入れまくり疲れたら母さんが歌うって感じ。

で、そのときも「疲れた、代わりに歌っていいよー」と、マイクを渡し「採点してるから終わったら『演奏中止』ボタン押してね」とバトンタッチ。

ところが、一曲終えた母さんが取った行動に驚愕!なんとTV画面に出ている『演奏中止』の文字を、必死に押そうとしてたんだよ!

いや、それ普通のTVだから!慌てて「こっちだよ!」と、デンモクを操作。あり得ないだろうに、浦島太郎状態。

衰えたりするのは仕方が無い

歳を重ねるにあたり、肌が衰えたりするのは仕方が無い部分もあるかもしれないけど、それでも自信を持っていたいから、こいつを愛用中。

「一番可愛い」「ママみたいになりたい」と、娘はいつも褒めまくり状態。今だけと分かってるつもりだけど、でもやっぱり嬉しいよね。

長女のおままごとは、全部私の真似事。常に見てるんだなと分かるくらい、事細かに再現中だから、こっちも気が抜けないよ。

出来るだけ長く、彼女の憧れの存在でいるためにも、自分磨きを大事にしておこうと思ってるの。

元々姉が持ってたものなんだけどね、すっかりハマっちゃった。美意識や感性、心体も健康で居ることが大切だよね。

そういえば、子供の頃ずっとなりたいって思う人は、何を隠そう実の姉だった。コバンザメみたいにくっ付いて、離れなかったねぇ。

私達姉妹みたいに、もしかしたら、いつか母から子へ、譲り渡す時が来るのかも知れない。

ゆっくり大きくなって欲しいけど、きっとアッという間だろうね。そん時までしっかり使い続けなくちゃ。